何を使うかではなく、どのように素材を使うかが大切
BREEでは、レザーと並んで、合成品を含めた様々な素材を使ってきました。ブランド誕生からこれまでに新しい素材の組み合わせによって、人々を驚かせる製品を幾つも生み出しています。伝統的なドイツの郵便配達人のカバンからインスピレーションを受けてスタートしたPunchシリーズのターポリン素材はその好例です。
レザーの新たな道を切り開くSimply
長い伝統の中で蓄積されたネイチャーラインのノウハウは、BREEブランドの革新性を支えています。その際立った例の一つが、多くの人にとって最も身近なバッグの1つである“ペーパーバッグ”からヒントを得たSimplyのシリーズです。
Simplyは、その名の通り究極にシンプルながらレザーバッグとしては斬新なデザインであり、軽量感や折り畳んだ姿は多くの人々に驚きを与えます。職人の高度な技術力によって0.5mmの厚みになめした極薄レザーが生まれたことでレザーバッグの新たな可能性を広げました。
ヌメ革の新たな未来を切り開く
若きヴォルフ・ピーター・ブリーは時代の心を捉えました。初期のBREEバッグのファッション性を兼ね備えたミニマリスティックなデザインが、新しい時代を開こうとしていた世代の共感を得たのです。ヌメ革は常に高級バッグに選ばれてきた素材ですが、このような角度から見られたことはなかったのです。